アカデミー出版の書籍
「超訳」はアカデミー出版の登録商標です
「超訳」は、自然な日本語を目指して進める新しい考えの翻訳で、アカデミー出版の登録商標です。
「超訳」をひと言で説明するなら、日本語本来の語感を見失わないことを絶対条件にした翻訳のことです。例えば五七五の条件の中で俳句を作るように、といえば分かりやすいでしょうか。
英語の小説を"普通に"翻訳したとします。つまり、過去形は過去形に、形容詞の数も同じに、関係代名詞も真面目に・・・・・・。でき上がる訳文は、意味は通じても、へんてこな日本語になりがちです。英文法と英語社会の約束ごとを押し込んだ、いわゆる翻訳調の回りくどい日本語です。程度の差こそあれ、この回りくどい日本語の蔓延が翻訳小説の出版事業を著しく困難なものにしていました。読者に敬遠されて本が売れないのです。米国で200万部売れたベストセラー小説が、日本語に訳したら2万部も売れなかった、といった例は枚挙にいとまがありません。
そこで「超訳」では、原作の面白さを充分に引き出すために、作者から同意を得た上で、いたずらに英語の構文にとらわれることがないよう、自由な裁量で日本語の文章を書き上げています。
天馬龍行 編著
840円
893円
840円
840円
864円
ジョーク世界一シリーズに寄せられた読者の声
・このような本はとても楽しくまた考えないと意味がわからないこともあり、脳のよい刺激になりとても歓迎です。
・さらっと読めてクスッと笑えて今までになかった本でした、私にとっては……考えながら読む難しい内容の本も勿論必要でしょうが、たまにはこんな本もいいですネ。
・最高に面白い!次の出版が待たれます。もう1冊買って警察署長にプレゼントいたします。
・私はサラリーマンなんですが、日常生活ではかなり使えるネタでした。
・面白そうで笑うことは良いことと思い、ためしに買ってみました。本当に楽しくあっという間に読みました。そしてその楽しさを分けてやろうと4冊求め、弟や息子や友人や整骨院の先生にあげ喜んでいると思います。今日から2回目を読み始めてまた笑います。大変よい本で、またどうぞ次の出版を!
シドニィ・シェルダンによる作品群
青春時代のシドニィ・シェルダン氏は劇作家として大成功をおさめ、最高の栄誉であるトニー賞を受賞。ある時のブロードウェーでは3か所の劇場でシェルダン作の劇を演じていたほどの人気だった。その後ハリウッドに移り、映画の脚本書きに。ここでも成功をおさめ、アカデミー賞を得る。名画『イースター・パレード』や『アニーよ銃をとれ』は氏の脚本。50歳を過ぎてから小説を書きはじめ、これが大ブレーク。米国を代表する人気作家に。発行部数の記録はギネスブックに載るほど。
上620円
下720円
上620円
下720円
上670円
下770円
上670円
下770円
上670円
下770円
上670円
下770円
上620円
下770円
上870円
下870円
上700円
下870円
上630円
下840円
上650円
下750円
上750円
下800円
上700円
下700円
上700円
下750円
上750円
下800円
800円
800円
1,400円
上1,200円
下1,200円
1,300円
上750円
下750円
ゲームの達人
上1,050円
下1,365円
1,000円
1,000円
シドニィ・シェルダン作品群に寄せられた読者の声
・スケールが大きく、迫真の描写、評判どおりの面白さを、適確に読ませる超訳の素晴らしさを強く感じました。続々と刊行を。
・書いてあったとおり、読み始めたら止まりません。翌日『明け方の夢』を買ってしまいました。寝不足です。すごい本です。ぜひ原作を読んでみたいです。はっきりいって私シドニィ・シェルダンの虜になりました。
・友達にとても面白いからと言われ、半信半疑の気持ちで読ませてもらったところ、どんどんのめり込み、1日で上・下を読んでしまいました。今まで読んだ中でこれほど素晴らしい本に出合いませんでした。
・本当に期待にこたえてくれる本だった。いつも読んでいると止まらなくなってしまって目が疲れてしまうんだけど、その分、読んだナッっていうような満足感がある。
・読み始めたらどこでやめていいかわからず、最後まで一気に読んでしまいました。読んでいくうちに謎だった部分のヒモが解かれていき、全てわかったときに最初から読み直すと、別の面白さがあると思います。
・僕は中学生ですが、わくわく、どきどき、ストーリーの展開を楽しく読みました。生まれてから一番おもしろい本だと本当に思いました。幸せです。
ダニエル・スティールによる作品群
ダニエル・スティールは書く作品がすべてベストセラーになる人気女性作家。サスペンスなストーリー展開の中にくり広げられるラブロマンスが特徴。読むと力がもらえると大評判。
下800円
上620円
中620円
下620円
上630円
下630円
上650円
下750円
上650円
下650円
1,000円
1,000円
上750円
下800円
上700円
下900円
上700円
下750円
上1,050円
下1,470円
ジョン・グリシャムによる作品群
ジョン・グリシャムは書く作品がすべてベストセラーの1位になる、いま米国で一番輝いている作家。
上750円
下750円
上700円
下700円
上1,200円
下1,200円
ニコラス・スパークスの作品群
ニコラス・スパークスはベストセラーを放ちつづける注目の新人作家。
840円
ニコラス・スパークスの作品に寄せられた読者の声
・表紙に「泣いても知りませんから」と書かれていて、僕は本当に本で泣くことができるのだろうかと疑問でした。でも、いったんこの本を読みだすと、止まらなくなりました。その日の夜から明け方くらいまでいっきに読んでしまっていました。はっきりいって感動しました。それ以上の感情を僕は感じていたかもしれません。
・読みはじめたら中断したくなくなるほど面白く、後半は涙が止まらなくなりました。不思議な本だと思います。
・めったに本を読んで泣かない私ですが、自分のなかでランキングをつけるとしたらNo.1はこの「奇跡を信じて」という本です。出版してくれてありがとう!
・どんどんとストーリーに引き込まれ、読み終わるまであっという間でした。やはり超訳は面白い。
・読み終わって、とても清々しい、心が洗われたような感動で包まれました。「奇跡って本当に起こるものなんだ。そしてそれは自分で起こすものなんだ」という言葉に深く共感を得て、生きる希望を感じました。
・私はこんな小説を待っていました。ジャミーの言った言葉…「あなたは自分の人生を何に使うつもり?」この1行に一瞬、思いが止まりました。